パセリは江戸時代にオランダ船によって日本へ伝わったことから、「オランダゼリ」という和名でも親しまれています。古くから西洋では、風味付けだけでなく爽やかな香りを生かしたハーブとして幅広く活用されてきました。
パセリは刻み方ひとつで香りの立ち方が変わります。水気をよく拭き取ってから刻むことで、黒ずまず香りのよいみじん切りに仕上がります。

ご用意するもの
パセリ 1束
1)葉を摘み、茎を取り除く

洗ったパセリの葉先を、硬い茎から手で摘み取ります。茎が入っていると刻んだときに筋っぽさが残ります。
2)水気をしっかり拭き取る
摘んだ葉をキッチンペーパーで包み、押さえるようにして水気を取ります。水分が残っていると刻んだときに黒ずみやすくなります。
3)細かくみじん切りにする

包丁を細かく動かして、香りが立つまで丁寧にみじん切りにします。まな板に押し付けすぎると変色するので、軽い力で刻みましょう。
保存方法
刻んだあとはキッチンペーパーに包んで保存袋に入れ、冷凍しておくと必要な分だけ使えて便利です。
パスタや卵料理の彩り、香りづけにお使いください。
仕入れ担当としても、丁寧に水気を拭き取って刻んだパセリの爽やかな香りと美しい色彩には、いつもの料理をぐっと引き立てる魅力を感じています。
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