じゃがいもの下ごしらえ|ニョッキ用に熱いうちに潰す下処理|旬の下ごしらえノート #632

レシピ

じゃがいもに含まれるでんぷんは加熱によって膨らみますが、熱いうちに潰すことで余分な水分が蒸気として抜け、なめらかな質感に仕上がります。

ニョッキの生地は、じゃがいもを熱いうちに潰すかどうかで仕上がりが大きく変わります。冷めてから潰すと水っぽくなり、生地がべたついてしまいます。

じゃがいも

ご用意するもの

じゃがいも 3〜4個

1)皮つきのままゆでる、または蒸す

じゃがいもを皮つきのままゆでる様子

竹串がすっと通るまで、皮つきのままゆでるか蒸します。皮をむいてからゆでると水っぽくなりやすいので避けます。

2)熱いうちに皮をむく

やけどに注意しながら、熱いうちに手早く皮をむきます。

3)熱いうちに潰す

熱いじゃがいもをマッシャーで潰す様子

マッシャーやフォークで、なめらかになるまで熱いうちに潰します。冷めるとでんぷんが締まって潰しにくくなるので、手早く進めましょう。

保存方法

潰した状態は日持ちしないので、その日のうちに生地にして使いきってください。

小麦粉と卵を合わせて、もちもちのニョッキに仕上げてください。

私たち仕入れ担当も、産地から届く元気なじゃがいものおいしさを最大限に活かす下ごしらえの大切さを日々実感しています。

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