かぶの下ごしらえ|バルサミコ酢によく合う繊維を断つ薄切りとひと塩のコツ|旬の下ごしらえノート #322

レシピ

かぶは古事記にも記録が残るほど古くから日本で栽培されてきた野菜で、丸く膨らんだ部分は根ではなく主に茎の一部だと言われています。

かぶは水分が多くやわらかい野菜だからこそ、切り方とひと手間の塩加減で、バルサミコ酢との馴染み方が驚くほど変わります。マリネにする前の下ごしらえを覚えておきましょう。

かぶ

ご用意するもの

かぶ 2〜3個/塩 小さじ1/バルサミコ酢・オリーブオイル 各適量

①皮をむいて繊維を断つように薄切りにする

かぶを薄切りにする様子

かぶは皮ごとでも食べられますが、口当たりよく仕上げたいときは皮を薄くむきます。繊維に対して直角に、できるだけ均一な薄さに切ると、あとで味が均一に入ります。

②塩をふって水分を抜く

塩をふったかぶ

切ったかぶに塩をふり、10分ほどおいて出てきた水分をしっかり絞ります。ここで余分な水分を抜いておくことで、バルサミコ酢の風味がぼやけずしっかりからみます。

保存方法

塩もみして絞った状態なら、保存袋に入れて冷蔵庫で2日ほど保存できます。食べる直前にバルサミコ酢とオリーブオイルで和えると、水っぽくならず美味しく仕上がります。

ぜひ普段の食卓に取り入れてみてください。

丁寧な塩もみで水分を抜くことで、私たちが自信を持ってお届けするかぶのやさしい甘みが際立ち、洋風のアレンジにもよく合います。

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