ゆでたけのこの保存方法|水を替えながら日持ちさせる下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #188

レシピ

日本で広く親しまれているモウソウチク(孟宗竹)は、江戸時代に導入されたと伝えられており、古くから春の味覚として食されてきました。

アク抜きをしたゆでたけのこも、そのまま置いておくとえぐみが戻ったり傷んだりしてしまいます。水に浸けたまま保存し、水をこまめに替えることで風味を保ちながら日持ちさせられます。

ゆでたけのこ

ご用意するもの

アク抜き済みのゆでたけのこ 1本

1)保存容器に入れて水を張る

ゆでたけのこを保存容器に入れて水を張る様子

使う分だけ切り分け、残りは保存容器に入れてたけのこがしっかり浸る量の水を注ぎます。穂先と根元で食感が違うので、料理に合わせて使う部位を分けておくと便利です。

2)毎日水を替える

ゆでたけのこの保存水を替える様子

水は毎日新しいものに替えます。水を替えずに置いておくと雑菌が繁殖しやすくなり、風味も落ちてしまうため、この一手間を欠かさないことが日持ちのコツです。

保存の目安

水に浸けたまま冷蔵庫で保存し、4〜5日を目安に食べ切りましょう。それ以上日持ちさせたい場合は、薄く切って保存袋に入れ、冷凍しておくと煮物や汁物にすぐ使えます。

煮物、炒め物、汁物と幅広く活躍する食材です。

私たち仕入れ担当も、産地から届く旬のたけのこの風味を長く味わっていただくため、毎日の丁寧な水替えをおすすめしています。

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