トマトの下ごしらえ|焼き浸しで皮までつるんと仕上げる湯むきと焼き方|旬の下ごしらえノート #327

レシピ

トマトには旨味成分であるグルタミン酸が豊富に含まれており、加熱することで甘みやコクがより引き立つ特徴があります。

トマトの焼き浸しは、皮の食感が気にならないよう下ごしらえしておくと格段に美味しくなります。湯むきと焼き色をつける工程がポイントです。

トマト

ご用意するもの

トマト 2個/だし・醤油・みりん(浸し地) 各適量/サラダ油 少々

①湯むきする

トマトを湯むきする様子

ヘタの反対側に浅く十字の切り込みを入れ、熱湯に10〜20秒くぐらせてから氷水に取ります。切り込み部分から皮が簡単にむけるようになります。

②油をひいたフライパンで焼き色をつける

トマトを焼く様子

皮をむいたトマトに薄く油をなじませ、フライパンで表面に軽く焼き色がつくまで転がしながら焼きます。焼くことで甘みと香ばしさが加わります。

保存方法

焼いたトマトを温かいうちに浸し地(だし・醤油・みりん)に漬け込み、冷蔵庫で冷やせば下ごしらえの完成です。冷蔵で2〜3日ほど保存できます。

ぜひ普段の食卓に取り入れてみてください。

旬の力強いトマトは、丁寧に下ごしらえをして出汁に浸すことで素材本来の美味しさがより際立つと私たちも実感しています。

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