レモンドリンクの下ごしらえ|皮の苦みを抑えて仕込むレモンシロップの下処理|旬の下ごしらえノート #110

レシピ

レモンの爽やかな香りの主な成分である「リモネン」は、果汁ではなく主に皮の表面にある小さな油胞に含まれています。

レモンドリンクの爽やかさは、皮の下処理でかなり変わります。ワックスや汚れをしっかり落とし、白いわたを残しすぎないことが、苦みを抑えるコツです。

レモン

ご用意するもの

レモン、グラニュー糖(レモンと同量が目安)、たわしまたは柔らかいブラシ

①皮をこすり洗いする

塩やたわしを使い、皮の表面を流水でこすり洗いします。輪切りにして皮ごと使うレシピなので、ここで表面の汚れをしっかり落としておきましょう。

レモンの皮をこすり洗いする下ごしらえ

②薄切りにして種を取る

水気を拭いたレモンを2〜3mm厚さの輪切りにし、種をひとつずつ丁寧に取り除きます。種を残すとえぐみが出やすくなります。

③砂糖と交互に重ねる

レモンと砂糖を瓶に重ねる様子

清潔な瓶にレモンと砂糖を交互に重ね、最後は砂糖でふたをするように仕上げます。

保存方法

常温で1〜2日置いて砂糖が溶けたら冷蔵庫へ。水や炭酸水で割ればレモンドリンクとして、冷蔵庫で2週間ほど楽しめます。

皮ごと使うレモンシロップだからこそ、安心して丸ごと楽しんでいただける確かな品質のものをお届けしたいと、私たち仕入れ担当も日々気を引き締めています。

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