ゴーヤわたの下ごしらえ|苦みを抑えて捨てずに使い切る下処理|旬の下ごしらえノート #114

レシピ

ゴーヤの苦味の多くは緑色の果肉や皮の部分にあり、白く柔らかい「わた」自体は果肉ほど苦くないと言われています。

ゴーヤのわたは苦味の元として捨てられがちですが、下処理次第でしっかり食べられる部分です。実だけでなくわたまで使い切る下ごしらえを覚えておきましょう。

ゴーヤ

ご用意するもの

ゴーヤ、塩、スプーン

①縦半分に切ってわたを出す

ゴーヤは縦半分に切り、スプーンでわたと種を丁寧にこそげ取ります。わたは別のボウルに取り分けておきましょう。

ゴーヤのわたをこそげ取る下ごしらえ

②わたを塩もみする

取り分けたわたに塩を振ってもみ込み、5分ほど置いてから水気を絞ります。この一手間で、独特のえぐみがかなり和らぎます。

塩もみしたゴーヤのわた

③実は薄切りにして塩もみする

実の部分は薄切りにし、同じく軽く塩をまぶして5分ほど置くと、苦味が和らぎ味も入りやすくなります。

保存方法

下処理済みのゴーヤは保存袋に入れて冷蔵庫で2〜3日、水気を絞って冷凍すれば1カ月ほど保存できます。

普段は捨ててしまいがちなわたも丁寧な下処理で美味しく味わえると知り、食材をまるごと活かす大切さを仕入れ担当として改めて実感しました。

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