大根とえのきの下ごしらえ|あんかけに使う細切りと下ゆでのコツ|旬の下ごしらえノート #239

レシピ

えのきたけは元々榎などの枯れ木に自生するキノコで、現在一般的に流通している白いえのきは日光を遮断した環境で栽培されたものです。

大根とえのきをあんかけに仕上げるなら、太さをそろえて細切りにし、下ゆでしておくのが美味しく作るコツです。火の通りが均一になり、とろみもきれいに絡みます。

大根とえのき

ご用意するもの

大根 1/4本、えのき 1袋

1)大根を細切りにする

大根を細切りにする様子

大根は皮をむき、繊維に沿って薄切りにしてから細切りにします。えのきと太さをそろえておくと、あんかけにしたときに口当たりがそろいます。

2)えのきの石づきを落としてほぐす

えのきは根元の石づきを切り落とし、手で食べやすい大きさにほぐしておきます。

3)熱湯でさっと下ゆでして水気を切る

大根とえのきを熱湯でさっと下ゆでする様子

大根とえのきを熱湯にさっとくぐらせ、透明感が出てきたらざるにあげて水気をよく切ります。下ゆでしておくことで、あんに加えたときの水っぽさを防げます。

保存方法

下ゆでした状態で冷蔵庫に入れれば2日ほど保存できます。使う直前にだしと合わせて温め、水溶き片栗粉でとろみをつければ、体の温まるあんかけの一品に仕上がります。

うどんや豆腐にかけても美味しくお使いいただけます。

私たち仕入れ担当も、食材の太さを揃えて下ゆでする丁寧なひと手間が、素材の美味しさを引き立てるのだと実感しています。

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