ヤングコーンは、トウモロコシを大きく育てる過程で間引いた若刈りの穂です。フサフサとした「ひげ」は雌花の花柱(絹糸)であり、ひげの1本1本が実の1粒1粒とつながっています。
採れたてのヤングコーンは、ひげ(絹糸)まで柔らかく食べられることが多い。丸ごと下処理して、ひげも一緒に美味しく味わいたい。

ご用意するもの
ヤングコーン(皮つき) 適量、塩
①外側の皮を1〜2枚残してむく
汚れている一番外側の皮だけをむき、内側の薄い皮とひげは残しておく。むきすぎると新鮮なひげまで捨ててしまうことになる。

②ひげの汚れた部分だけ取り除く
ひげの先端で変色している部分だけを軽く切り落とす。根元側の柔らかいひげは残したままで問題ない。
③さっと下茹でする
塩を加えた熱湯で、皮ごと2〜3分さっと下茹でする。茹ですぎると食感が損なわれるので短時間で引き上げる。

保存方法
下茹でしたヤングコーンはラップに包み、冷蔵庫で2〜3日を目安に食べきる。冷凍する場合は水気をよく拭き取ってから保存袋に入れる。
採れたての皮つきヤングコーンが手に入ったときは、捨ててしまいがちなひげの甘みや独特の食感を余さず味わえるのが、私たち仕入れ担当のひそやかな楽しみです。
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