ブロッコリーは地中海沿岸が原産とされるアブラナ科の野菜で、キャベツの原種から品種改良されて生まれたと言われています。私たちが普段食べている緑色の部分は、開花前の小さなつぼみが集まった「花蕾(からい)」という部位です。
ブロッコリーの豆乳ポタージュは、茎まで無駄なく使えて食べ応えもあります。繊維が残りやすい茎の下処理と、なめらかにするための裏ごしがポイントです。

ご用意するもの
ブロッコリー(花蕾と茎)・豆乳・塩
① 茎の硬い皮をむいてから下ゆでする
茎は外側の硬い皮を厚めにむき、花蕾と一緒に柔らかくなるまで下ゆでします。茎まで皮をむいておくことで、裏ごしをしたときに繊維っぽさが残りません。

② 温かいうちに裏ごしし、豆乳でのばす
ゆで上がったブロッコリーが温かいうちに裏ごしすると、繊維が引っかからずなめらかになります。裏ごし後に豆乳を少しずつ加えてのばし、火にかけて温めれば完成です。

保存方法
裏ごし後のペーストは冷蔵で2〜3日、冷凍すれば約1ヶ月保存できます。使う分だけ豆乳でのばして温め直してください。
普段は捨ててしまいがちなブロッコリーの茎も、丁寧に皮をむいて裏ごしすることで濃厚な甘みが引き立つと、私たち仕入れ担当も実感しています。
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