マッシュルームは世界で最も多く栽培されているキノコの一つで、日本では大正時代頃から本格的な栽培が始まったと言われています。水分を吸いやすい性質があるため、水洗いを避けて汚れを拭き取るだけで豊かな香りが引き立ちます。
マッシュルームは水で洗うと風味が抜けて水っぽくなりやすい。汚れを拭き取る程度にとどめ、香りを活かす切り方をしておくと、洋風の炊き込みご飯でも存在感のある仕上がりになる。

ご用意するもの
マッシュルーム 1パック
①汚れを拭き取る
湿らせたキッチンペーパーで表面の汚れを軽く拭き取る。水にさらすと風味が抜けてしまうので、洗うのではなく拭く程度にする。

②軸を切り分ける
石づきの硬い部分だけを切り落とし、軸は香りが強いのでみじん切りにして炊き込みご飯の香りづけに使う。
③薄切りにする
かさの部分は繊維に沿って薄切りにする。厚みを均一にしておくと、米と一緒に炊いたときに火の通りがそろう。

保存方法
使い切れない分は薄切りにしてから冷凍しておくと、凍ったまま炊飯器に入れて使える。
素材に合わせた丁寧な下処理でマッシュルームの豊かな香味が引き立つことを、仕入れ担当としても改めて実感しています。
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