ひよこ豆の下ごしらえ|ホンモスをなめらかに仕上げる薄皮の取り方|旬の下ごしらえノート #661

レシピ

ひよこ豆は鳥のくちばしのような突起がある形に由来し、中東などで紀元前から栽培されてきた歴史ある豆の一つと言われています。

ホンモス(フムス)は、ひよこ豆の薄皮が残っているとどうしても口当たりがざらつく。ゆでたあとに薄皮を取り除くひと手間をかけるだけで、驚くほどなめらかなペーストに仕上がる。

ボウルに入った乾燥ひよこ豆

ご用意するもの

乾燥ひよこ豆 お好みの量

①一晩浸水させる

乾燥ひよこ豆はたっぷりの水に一晩浸けて戻す。水を吸って一回り大きく膨らむ。

②柔らかくなるまで茹でる

戻したひよこ豆を新しい水でたっぷり茹で、指で軽くつぶせるくらい柔らかくなるまで火を通す。

鍋で茹で上がったひよこ豆

③薄皮を取り除く

茹でたひよこ豆を両手でこすり合わせるようにすると、薄皮が自然に剥がれてくる。水を張ったボウルに入れると、皮が浮いてくるので取り除きやすい。

ひよこ豆の薄皮を手でむいている様子

保存方法

薄皮をむいたひよこ豆は水気を切り、冷蔵で2〜3日、冷凍すれば1か月ほど保存できる。

丁寧な下ごしらえによって豆本来の豊かな風味となめらかさが際立つことを、仕入れ担当としても実感しています。

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