ケールの下ごしらえ|生食用に葉をもんでやわらかくする下処理|旬の下ごしらえノート #158

レシピ

地中海沿岸が原産とされるケールは、キャベツやブロッコリーの原種にあたり、葉が巻かないのが特徴の野菜です。

ケールを生のままサラダにすると、葉が硬く青臭さや苦味が気になることがあります。塩とオイルで揉み込む下ごしらえをすると、繊維がやわらぎ食べやすくなります。

ケール

ご用意するもの

ケール 3〜4枚/塩 小さじ1/4/オリーブオイル 小さじ1

1)茎を取り除く

ケールの葉を茎から手でちぎる様子

中央の硬い茎を包丁で切り落とすか、葉を手で左右に引っ張って茎から外します。茎が残っていると口当たりが悪くなるので、しっかり取り除きましょう。

2)一口大にちぎる

葉を食べやすい大きさに手でちぎります。包丁で切るよりも断面が粗くなり、その後のドレッシングや調味料が絡みやすくなります。

3)塩とオイルを揉み込む

ケールを塩とオリーブオイルで揉む様子

ちぎったケールに塩とオリーブオイルを加え、1〜2分しっかり揉み込みます。葉の色が濃くなりしんなりしてきたら合図です。この一手間で生でも食べやすい食感になります。

保存方法

揉み込んだケールは保存容器に入れて冷蔵庫で2〜3日ほど保存でき、時間が経つほど味がなじみます。揉む前の生葉は乾燥を防いでポリ袋で野菜室に入れておきましょう。 状態(においや色、ぬめり)を見て判断してください。

ナッツやチーズを添えたサラダにおすすめです。

農家さんから届く力強いケールも、オイルと塩で揉み込むだけでぐっと柔らかく食べやすくなると、私たち仕入れ担当も実感しています。

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