キャベツの下ごしらえ|ロールキャベツで破れにくく仕上げる葉のはがし方|旬の下ごしらえノート #360

レシピ

ヨーロッパ原産のキャベツは、日本には江戸時代に観賞用として伝わり、本格的な食用として普及したのは明治時代以降と言われています。

ロールキャベツは葉が破れると仕上がりが台無しになってしまいます。芯を薄く削ぎ、葉をやわらかく仕上げる下ごしらえが、包みやすさを左右する決め手です。

キャベツ

ご用意するもの

キャベツ 1個

1)芯をくりぬき葉をはがす

包丁で芯を丸くくりぬいてから、外側の葉から1枚ずつ丁寧にはがしていきます。無理に引っ張ると破れやすいので、根元をそっと押さえながら外しましょう。

2)芯の硬い部分を削ぐ

キャベツの葉をはがす様子

葉の付け根にある硬い芯の部分を、包丁を寝かせて薄く削ぎ取ります。ここを平らにしておくと、巻いたときに破れにくくなります。

3)さっとゆでてしんなりさせる

キャベツの葉をゆでる様子

熱湯にくぐらせて、しんなりする程度にさっとゆでます。ゆですぎると葉が破れやすくなるので、色が変わってきたらすぐに引き上げましょう。

保存方法

ゆでた葉は冷蔵で1〜2日を目安に。日持ちしないので、使う分だけそのつどゆでるのがおすすめです。

ご飯を詰めて煮込めば、彩りも食べ応えもあるロールキャベツご飯に仕上がります。

私たち仕入れ担当も、葉が柔らかく甘みのしっかり乗った旬のキャベツをお届けできるよう、畑での育ち具合を確かめながら厳選しています。

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