梅干しを細かくたたいて作る「梅びしお」は、古くから保存食や万能調味料として親しまれてきた歴史ある日本の伝統料理です。
梅干しを包丁でたたいてペースト状にした「梅びしお」は、お茶漬けにひとさじのせるだけで香りと酸味が加わる名脇役になります。

ご用意するもの
梅干し(塩分控えめのもの) 3〜4個
1)種を取り除く
梅干しを包丁で開き、種を取り除きます。
2)果肉をたたく

まな板の上で包丁を使い、果肉が細かくなめらかになるまでたたきます。好みでみりんを少々加えると、丸みのある味わいにととのいます。
3)保存容器に入れる

清潔な保存容器に移し、冷蔵庫で保管します。
保存方法
冷蔵庫で1週間ほどを目安に使い切ります。お茶漬けのほか、冷奴やおにぎりの具にもよく合います。
ひとさじの梅びしおで、いつものお茶漬けに深みを添えてみてください。
産地ごとに塩加減や風味が異なる梅干しを吟味するなかで、丁寧にたたいてなめらかにすることで梅本来の香味がより引き立つことを実感いたしました。
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