カリフラワーは地中海沿岸が原産とされるアブラナ科の野菜で、キャベツの仲間から花蕾を食べるように品種改良されたと言われています。
カリフラワーをフリットにするとき、小房に水気が残っていると衣がはがれたり、油はねの原因になったりします。下ゆでしてしっかり水気を切っておくと、衣がむらなく密着し、カリッと軽い食感に揚がります。
ご用意するもの
カリフラワー 1/2株/衣(薄力粉・冷水・卵など好みのもの) 適量
1)小房に分ける

茎の付け根から手で割るように、大きさをそろえて小房に分けます。あまり小さくしすぎると、揚げたときに火が通りすぎてしまうので注意しましょう。
2)下ゆでして水気をしっかり切る

熱湯で1〜2分、芯が少し残る程度に下ゆでします。ザルにあげたらキッチンペーパーで表面の水気までしっかり拭き取っておくのがポイントです。
3)衣をつけて揚げる

水気を拭いたカリフラワーに衣をからめ、170℃程度の油できつね色になるまで揚げます。水気が残っていないので衣がしっかり密着し、カリッと軽やかに仕上がります。
保存方法
生のまま小房に分けた状態なら保存袋に入れて冷蔵で3〜4日。下ゆで後の状態なら水気を切って冷凍もできます。
塩やレモンを添えるだけでも、シンプルに美味しくいただけます。
私たち仕入れ担当も、丁寧な下処理で引き立つカリフラワーならではの甘みと食感の良さをあらためて実感しています。
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