菜花の下ごしらえ|サラダで苦みを抑えて彩りよく仕上げる塩ゆでのコツ|旬の下ごしらえノート #886

レシピ

菜花は古くから食用や採油用として栽培されてきたアブラナ科の野菜で、蕾と若い葉茎の爽やかなほろ苦さが特徴です。

菜花はほろ苦さが持ち味ですが、サラダで生かすにはゆで方にコツがあります。ゆで時間と水気の切り方を押さえておくと、彩りよく食べやすい仕上がりになります。

束ねた菜花

ご用意するもの

菜花 1束

1)茎の硬い部分を切り落とす

根元の硬い部分を1〜2cmほど切り落とし、火の通りをそろえます。

2)熱湯で短時間ゆでる

熱湯に茎からくぐらせる菜花

茎から先に湯に入れ、全体で30秒〜1分ほどさっとゆでます。ゆですぎると苦みと一緒に色も抜けてしまうので、短時間を意識します。

3)冷水にとって水気を絞る

冷水にとって水気を絞る菜花

すぐに冷水にとって色止めし、水気をしっかり絞ります。絞りが甘いと水っぽいサラダになってしまいます。

保存方法

ゆでた状態で保存容器に入れ、冷蔵で2日ほど。ゆでる前の生の状態なら野菜室で2〜3日を目安に。

サラダのほか、お浸しや和え物にも展開できます。

私たち仕入れ担当も、短時間でさっと茹で上げた菜花の鮮やかな色合いと爽やかな風味には、いつも春の訪れを実感させられます。

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