「立つまな板」で、お料理の効率アップ！

毎日使うまな板だからこそ、「使いやすさ」「お手入れのしやすさ」は重要ポイント。 STYLE JAPANは使い心地のいい四万十ひのきのまな板を、「お手入れ＆片付け」のしやすさも追及しました。

立つひのきまな板はお手入れカンタン

木のまな板で気になるのが「お手入れ」。「立つまな板」はその名の通り、自立式。スタンドさせてしっかり全面を乾かすことができ、さらに上下とフック穴には防水加工済。黒ずみしにくい仕様です。

また、省スペースでご利用いただけます。スタンド&フック式なので、まな板の置き場所に困りません。

四万十ひのきの天然の「抗菌」「油分」「傷の修復」「香り」効果

四万十ひのきは油分が多く、あっという間に乾燥するので、黒ずみしにくい素材。 また木が適度に柔らかいので、食材がしっかり切れ、料理がしやすいのもポイント。ひのきには天然の抗菌、香り、傷の復元力などの効果もあります！

間伐まな板と森活スポンジワイプで二酸化炭素削減

世界の森は年々減っている一方で日本の森は増えていることをご存知ですか？

日本国内では戦後に植林された人工林が伐採期を迎えても使われないことが森林荒廃に繋がり、二酸化炭素の吸収量が減るだけでなく、土砂崩れ、洪水など、災害の頻発の問題を引き起こしています。間伐材の製品を使うことは「伐って、使って、植えて、育てる」という人工林サイクルの一部であり、日本の森を活性化させるための大きな役割です。STYLE JAPAN「四万十ひのき 立つまな板」は、ひのきの端材や間伐材を活用することで、二酸化炭素削減にも貢献しています。