アスパラガスの下ごしらえ|はかまを取って筋を感じさせない下処理|旬の下ごしらえノート #567

レシピ

アスパラガスは古代ギリシャやローマの時代から食用にされていた歴史の古い野菜で、日光を浴びて育つグリーンと、土中で光を遮って育つホワイトは同じ品種です。

アスパラガスの茎の下の方には「はかま」と呼ばれる硬い三角のうろこ状の部分があり、火を通しても口に残ります。ここを丁寧に取り除くだけで、炒めても茹でても筋っぽさのない仕上がりになります。

アスパラガス

ご用意するもの

アスパラガス、ピーラー、包丁

①根元の硬い部分を切り落とす

アスパラガスの根元を軽く曲げると自然に折れる場所があり、そこから下は硬いので切り落とします。折れずに硬い場合は、根元から2〜3cmを目安に包丁で切って構いません。

アスパラガスの根元を折る下ごしらえ

②はかまをそぎ取る

茎の下半分についている三角形の「はかま」を、ピーラーか包丁の先で薄くそぎ取ります。はかまの部分は特に筋が強いので、見つけたら残さず取り除くのがポイントです。

アスパラガスのはかまをそぎ取る下ごしらえ

保存方法

下ごしらえ済みのアスパラガスは濡らしたキッチンペーパーで根元を包み、立てた状態で冷蔵庫に入れると2〜3日は鮮度が保てます。

丁寧にはかまを取り除いて下処理を施すことで、私たちが畑で見立てたアスパラガスの甘みと柔らかな食感がより一層際立ちます。

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